45年前に東京秋葉でキットで購入して組立して動作したアンプで、数年間使用してその後倉庫保管していました、経年劣化による錆、汚れ、すり傷などがあります、最近シャーシー裏側の部品を取替え致しました、写真参考にされてください。アウトプットトランス一個は一次側断線の為春日無線のトランスに交換してます。前段の三本の真空管はほぼ新品同様ですが、６RA8の４本わ当初のものです。扇風機で風を送りながら、４本の真空管のプレートが赤くならないていどに電流を28ミリアンペア（新品時は36ミリアンペア）に設定して1時間ヒイートシンクして電流の誤差を調べて１ミリアンペアの誤差が出てまた元に戻るようです（プレート電流を28ミリアンペア以上に上げるとプレートが赤くなりもの凄く熱をはっします）そのあとわ調べていないです、入力約１ボルトの正弦波を入れて波形を観測しましが上等でした、メインアンプボリューム最大にして、プリアンプ側1ボルトからだんだん信号を上げていくと正弦波上下頂点上側に歪がでます、６RA8の劣化だと思います。入力ボリューム（ライト側）少し硬いようですが音出しには影響ないのでそのままです、専門家でわありませんので参考にしてください。わかる方、部品取りされる方、グレードアップされる方ご理解されたかたよろしくお願い申し上げます。本体と組み立て説明書が付きます、なお説明文でなっ得されない場合は質問を下さればよろしかと思います。商品の情報カテゴリー : 家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ商品の状態 : やや傷や汚れあり発送元の地域 : 未定